大人のハワイ 大人のハワイで行ってきました〜報告!
読者モニターレポート
ワイキキとっておき情報
「大人のハワイ」で募集いたしました、ホテル宿泊モニターにご応募をいただいた数多くの方の中から、読者の浅木雅之さんご家族にレポーターとして、体験宿泊をしていただきました。浅木さんがレポートされたホテルは、オアフ島にある「ハイアット・リージェンシー・ワイキキ・リゾート&スパ」です。滞在中、奥様の和江さんの体調にアクシデントが起こり、大変な旅行となってしまったそうですが、緊急時のホテル側の対応にはとても感謝しているとのことです。それでは、浅木さんからのレポートをご紹介いたします。(文章は浅木和江さんによるものです)
ハワイは今までに10回ほど訪れていますが、宿泊はコンドミニアムが多かったので、
今回のハイアット・リージェンシー・ワイキキでの宿泊を楽しみにしていました。
このホテルは、ダイヤモンドヘッドタワーとエバタワーという、
それぞれ八角形の2つのタワーで成り立っています。
ホテルの3階にはプールやジャクジー、フィットネスセンターがあるほか、
旅行代理店も入っているので、オプショナルツアーを申し込むにもとても便利です。
1階にABCストアが2軒ありますが、3階のABCはとても重宝しました。

<宿泊した客室>

エバタワー35階の客室内の様子
ホテルに到着したのは午前11時頃。
カラカウア通りのデューク・カハモナク像のちょうど目の前にある、ダイヤモンドヘッドタワーのエントランスにレンタカーを止め、2階のフロントでチェックインを済ませました。
運よく部屋が空いていたので、15時まで待たずに入ることができました。客室には、「大人のハワイ」読者モニターとしての滞在ということで、VIPウエルカムサービスとして赤ワインとチーズ、パンが置かれていました。客室のドアを開けるとすぐ目につくのは洗面所で、その左横にあるバスルームは、ハンドシャワーがあり日本人にとってはうれしい設備でした。ラナイからはワイキキビーチを見下ろすことができました。夜は街明かりに飾られた美しいカラカウア通りがとても印象的でした。初日は、ラナイで刻々と変わりゆく景色を楽しみながらのんびり過ごし、ホテルの施設を見て歩くのは2日目以降に計画を立てていました。

ウエルカムアイテム

入口を入ってすぐの所にある洗面所

ラナイから見たワイキキビーチの風景

室内の冷蔵庫&セーフティボックス

ホテルのプールにて

ラナイからの夕日


ところが、その夜から私の目に異変が現れました。目がかすんでよく見えません。
主人は2日目に、ドライビングライセンステストを受けることになっていたので、早朝から出かけてしまいました。
主人が出かけた後、両目に激痛が走りました。しばらくは我慢をしていましたが、
痛みはひどくなるばかりで治まりそうもありません。目を開けることもできなくなりました。

目が見えなくなってしまった恐怖と激痛、そのうえ主人が留守でひとりぼっちだったことで、不安は頂点に達していました。
慌てて部屋の電話機の所までたどり着きましたが、目が見えないので何番にダイヤルすればよいのかもわかりません。
適当にダイヤルをするとすぐに日本語のできるオペレーターに代わってくれました。

もちろんハイアットリージェンシーのダイアモンドヘッドタワーにもドクターズ・オン・コールはありますが、
早朝だったためバンクオブハワイにある24時間の方へ、セキュリティのスタッフが車椅子で連れて行ってくれました。
専門医に診察をしてもらった方がよいということになり、プナホウにあるStraub総合病院の予約を入れてもらい、
いったん部屋に戻りました。しかし、また激痛に襲われたためすぐにセキュリティを呼び、
再びドクターズ・オン・コールまで車椅子で連れて行ってもらいました。

プナホウのStraub総合病院も無料で送迎をしてもらえたので、とても助かりました。
強い日差しによる目の日焼けと、両眼角膜を傷付けてしまったことが原因だそうです。
3日目もプナホウでは十分な治療ができないと言われ、パールリッジにあるStraub総合病院への通院に1日を費やしました。

ナ・ホオラ・スパのスタッフ
実は2日目にスパの予約をしていました。気になったのがキャンセルです。当日キャンセルは全額支払わなければなりません。フロントの方が気を利かせてくださって、キャンセルをしておいてくれました。これもうれしい心遣いでした。
目の痛みは治まりませんでしたが、スパに事情を話し施術をしていただくことになりました。本来なら写真撮影もできないそうですが、快く撮影許可をしてくださり、スタッフの方の写真を撮らせていただきました。

<最後に>
結局滞在中の4日間、通院以外はほとんどホテルの部屋から出ることができなかったのはとても残念でした。しかしながら、今回ほど、よい体験をさせてもらったことはないと思っています。海外旅行はケガや病気などなく、楽しく過ごせることが一番ですが、不測の事態はつきものです。そういう時、一番頼りになるのがホテルのスタッフの方々ではないでしょうか?今まで、様々なホテルやコンドミニアムに宿泊してきました。子ども連れの時には病院にかかることもありました。その中で、ハイアットリージェンシーの対応が一番親切で的確であったのではないかと思います。