大人のハワイ 大人のハワイで行ってきました〜報告!
読者モニターレポート
ワイキキとっておき情報
 

「大人のハワイ」で募集いたしました「ホテル宿泊モニター」にご応募をいただいた数多くの方の中から、読者の椎原一晃さんご夫婦に、体験宿泊をしていただきました。椎原さんがレポートされたホテルは、オアフ島の高級住宅街に佇む「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」です。ゆっくりと時が流れるハワイ流のホテル滞在を楽しまれたようです。それでは、椎原さんからのレポートをご紹介いたします。

 
 
   
   

私たち夫婦にとっては10数回目のハワイですが、ワイキキから東方面のホテルの宿泊は初めて。

まして今回は憧れの「ザ・カハラ・ホテル&リゾ−ト」に宿泊できるとあって期待がふくらみます。

 

ホノルルに9時過ぎに到着。タクシーでH1ハイウェイを走り、カハラの高級住宅地の中を抜けると、間もなくゴルフファンなら一度はプレーしてみたい憧れのワイアラエ・カントリー・クラブの美しい緑が目に飛び込んできます。しばらく進むと「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」と書いたプレ−トが見え、少し坂を上るとそこに佇むのが「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」です。

車止めに到着すると、すかさずスタッフが笑顔でお出迎えです。ホテル入り口は、シャンデリアのひとつが外から見えるほどオープンな造りで、風が気持ちよさそう。中に入ると、シャンデリアは風格を感じさせ、オリエンタル調の家具でまとめられた高級感あふれるロビーは、ワイキキのホテルにはない落ち着いた雰囲気が漂います。

レイでお出迎えしてもらってチェックイン。ロビーにあるコンシェルジェデスクには日本人スタッフもいるのでチェックインもスムーズです。ゲスト・ホスピタリティルームにも、日本人スタッフが常駐しているとのことで、滞在中、安心して快適なホテルライフが送れそうです。

 
 
 
私たちのお部屋はダイヤモンドヘッドウイングのオーシャンフロント(7階)で、 エレベーターホールも広々。山側にはワイアラエ・カントリー・クラブが広がります。(主人はプレーしたくて仕方ない様子…。残念ながらプレーできるのはメンバーのみだそうです)

ダイヤモンドヘッドも、いつもと違う顔を見せています。ワイキキのホテルからは西側が見えますが、こちらからは北側が見えます。何かダイヤモンドヘッドではないみたいです。

広々とした廊下をしばし歩いて、お部屋に到着。一般のホテルと比較すると、かなり広く感じられます。窓が大きくて、いつでも海が見えて素敵!なんですが、ラナイのない部屋だったのでチョット残念かな。
 
 

お部屋のテーブルの上には、フルーツバスケットとカハラ名物の“マカダミアナッツ・チョコレート”の素敵なウエルカム・セットが…来る前から食べてみたかったチョコなのでラッキー!! (おみやげに買っちゃいました)

いい香りの「フロリス・オブ・ロンドン」のバスアメニティ・グッズも充実しています。部屋のスリッパは男性用・女性用と用意してあって、細やかな心遣いに感激です。

コーヒーメーカーもセットされているので、お部屋でおいしいコーヒーや紅茶やハーブティーもいただけます。

外から帰って部屋でひと息…落ち着きます。シャワールーム、バスタブ、トイレがそれぞれ独立していて、クローゼット、洗面台もふたつずつあり、部屋全体が本当にゆったりとした造りで大満足です。

キングサイズタイプのベッドは、硬すぎず、柔らかすぎず。寝てみると目の高さに水平線が広がるビュ−が最高です。

 
 
 

【ビーチ】 ホテル前の美しいビーチ。左手のココヘッドが存在感を示す、まるでプライベートビーチのようなとっても静かなロケーションです。ビーチカバナで一日ゆっくり過ごせたらいいでしょうね。ワイキキビーチとはまったく違う、別世界のビーチです。

【プールとその周辺】 ホテル内には、人が泳ぐ?プールのほかに、たくさんの魚、ウミガメ、エイが泳ぐプールもあって、朝、運がよければウミガメに朝ごはんをあげられるかも!! 私はラッキーなことに朝ごはん(ちなみに、メニューは、ちぎったレタスです)あげちゃいました!

【ドルフィン・ラグーン】 ホテル滞在中に一番癒されたのは、イルカを見ていた時間です。6頭のイルカが楽しそうに泳ぐ姿を見ていると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。とにかく可愛いのです。ドルフィン・クエストという、イルカと触れ合い一緒に過ごすことのできるプログラムがあります。イルカの生態や、体の仕組みなども教えてくれて、お子様向けのメニューもあります。(残念ながら、今回は未体験)

【ナイトタイム】 夜のホテルは、昼間とはまったく違う顔を見せ、楽しませてくれます。ホテルエントランスは、昼間よりさらに静寂感が漂い、ロビーのシャンデリアもゴージャスに輝きを放ち、まるでどこかの宮殿にいるかのごとくです。

【朝日を見る】 朝日は、ココヘッドから昇ります。私たちの部屋からは見ることはできませんでしたが、各フロアにあるココヘッド側の非常階段から素敵な朝日を見ることができます。朝日待ちの間、下に見えるイルカプールをぜひ見てください。イルカが無邪気に泳ぐ姿も見られるし、一石二鳥とも言える場所です。

【一番のお気に入り-贅沢な寛ぎ空間】 カハラでは、「ザ・ヴェランダ」に座りフロントの方を見る…この場所が一番のお気に入りになりました。三連のシャンデリアが上品で、明るく落ち着いた雰囲気を醸し出し、ワイキキのホテルでは感じることのできない時間を過ごすことができました。

 
 

【「シーサイドグリル」でのランチ】 ビーチそばのオープンエアなレストラン。“カリアバーガー”と“カリアクラブハウスサンドイッチ”をオーダー。バーガーのお肉はジューシー&ボリュームたっぷりで、付け合わせのガーリックポテトがとっても美味!! サンドイッチにはチキンやハム、野菜…ひと口では入りきらないくらいの具の多さにビックリ! 

【「ホクズ」でのサンデーブランチ】 オアフ島を代表する上質レストラン。事前予約が必須の“サンデーブランチ”は案内された席もGOOD!!でした。お寿司、シーフード、ローストビーフ、サラダ、チーズなど和・洋・中のお料理が並ぶ話題のブランチで、食べたかった“エッグベネディクト”もあります。卵料理もシェフにオーダーすれば、好みのオムレツなど作ってくれます。主人は「プライム・リブのローストがおいしい」と舌鼓。窓際にセットされているデザートコーナーには、たくさんのケーキ、クッキーと中央には、チョコレート・フォンデュのチョコタワーが!! 全種類制覇が目標でしたが、お腹がいっぱいで…心残りです…。

【「プルメリアビーチハウス」でのディナー】 海沿いに面しているカジュアルレストラン。日替わりのシェフディナー(前菜・メイン・デザート)をチョイス。メインの“フィッシュバターソテー”は、チキンの胸肉かと思うくらい大きな切身でした。…味はあっさり。ここ数日食べ過ぎのせいか、少なめの量で満腹、満足でした。

3店ともにロケーションは最高で、ワイキキとは少し違った大人な雰囲気の中でのお食事、といった感じです。

 
 
 

(1) 朝8時30分までは1階の「ザ・ヴェランダ」にセルフのドリンクバーが用意されていて、コーヒーを片手に朝の散歩もおすすめです! ビーチをのんびり歩くのもいいですが、ホテルを出て隣接するゴルフ場の横を歩くのも一興です。吹く風が花の香りをしているんです。

(2) ホテルのサービスとして、自転車の無料レンタルとワイキキ・カハラモールへの無料シャトルバスがありますが、どちらも事前に予約をしたほうがベターです。実際、私たちはサイクリングを予定したのですが、借りにいった時にはすべてレンタル済み…。急遽、予定を変更! なんてことにも!? (*プチ情報* 出かける時、ベルデスクに「お水ください」とお願いすると、可愛らしいイルカの写真がプリントされた、カハラのペットボトルに入ったお水がもらえますよ。)

(3) エレベーターフロアを左手に曲がると、アメリカ大統領クラスのVIPやハリウッドスターなどが宿泊された時の記念写真が飾られています。故ダイアナ妃やSMAPの慎吾君の写真もディスプレイされています。

(4) ホテルのおみやげのおすすめは、やはりカハラ名物の“マカダミアナッツ・チョコレート”。予約が必要ですが、ぜひともご賞味ください。あとは定番のTシャツ。今回はホテルとドルフィンクエストの2種をGETしました。そうそう、プルメリアビーチハウスでパンケ−キミックスとオリジナルミントも購入しました。

(5) 今回、ワイキキで3年くらい前に主人からプレゼントされたアクセサリーの修理をお願いしたお店と、ちょっとしたトラブルがありましたが、ジャパニーズコンシェルジェの方々に間に入っていただき解決していただきました。速やかに対応してくださって、無事に帰りの飛行機に乗ることができ、本当に感謝しています。皆さんも困ったことが起きても大丈夫! とても素敵な方々です。

 
 

毎回ハワイではアクティブに行動する私たちですが、今回はワイキキにフラフェスティバルを見に行った以外は、ロビ−やプ−ルサイドや「ザ・ヴェランダ」のソファでのんびり読書をしたり、うとうとしたりでとても贅沢な時間を過ごすことができました。

出かけるのがもったいないほどの雰囲気と、心温まるもてなしをいただいた「ザ・カハラ・ホテル&リゾ−ト」のホテルスタッフに感謝です。