大人のハワイ 大人のハワイで行ってきました〜報告!
読者モニターレポート
ワイキキとっておき情報
  「大人のハワイ」で募集いたしました「ホテル宿泊モニター」にご応募をいただいた数多くの方の中から、読者の高本望さんに、体験宿泊をしていただきました。高本さんがレポートされたホテルは、 2007 年に全面改装された「ヒルトン・ワイキキ・プリンス・クヒオ 」です。モダンなデザインで生まれ変わったホテルで女性らしいオシャレなひとり旅を楽しまれたようです。それでは、高本さんのレポートをご紹介いたします。  
   
 

以前、ハワイ関係の会社に勤めていた時はよくハワイに行っていましたが、今回は約 3 年ぶりにハワイを訪れることができました。

しかも創刊号からずっと読み続けている、大好きな「大人のハワイ」の読者モニターとして!

   

とてもお天気がよく、まぶしいくらいの陽射しの中、ロビーに入ると赤とベージュを基調とした、落ち着いた感じでびっくり。

カーペットなどはトロピカルフラワーのデザインでしたが、よくあるオープンエアのロビーとは一味違い、少しライトを落とした大人の雰囲気のロビーでした。

このホテルに宿泊したことはありませんでしたが、今までのイメージだとそれほど高級という感じはしなかったので、イメージと違って驚きました。

 
 

お部屋は 15 階の海側、 1516 号室。エレベーターに乗り、お部屋へ! エレベーターも、正面は葉っぱのモチーフで、とても可愛いらしい印象でした。このエレベーターのセキュリティがしっかりしていて、客室のカードキーを入れないとフロアのボタンが押せなくなっているので安心。エレベーターの速度が結構速く、別の日に、 15 階に滞在している子供たちが水着姿でエレベーターに乗り込み、カードを差し込むのが遅れたらプールのある 10 階を通り過ぎ、先に押されていたロビー階まで来てしまい、みんなで大笑いしました。

高層ホテルというと、朝エレベーターがなかなか来なかったり、来ても多くの人が乗っていたりしますが、ここはワンフロアに 18 部屋ほどしかないのに、エレベーターが 5 基もあり、 30 数階建ての高層ホテルにもかかわらず、エレベーターがすぐ来るので、とても便利でした。エレベーターホールにはソファとテーブルがあり、廊下も暖色系でまとめられていて、とても落ち着きました。絨毯もとてもふかふか!

 
 

さて、他のレポートを先にしてしまい、まだお部屋に入っていませんでした!!

お部屋は海側。入った途端に海が視界に飛び込んできました。海から一本入ったクヒオ通りの 15 階なのに、本当に海がきれいに見えました。正面には教会があり、とてもいい眺めです。

大きなキングサイズのベッドに長椅子、備え付けの家具類はブラウンを基調にしていて、デザインもとてもシンプル。テレビは大型ですが、液晶なので室内がすっきり見えました。ベッド脇のサイドテーブルもおしゃれで、とてもセンスのよいお部屋でした。

また、ここのベッドが程よく弾力があり、寝心地満点でした。「大人のハワイ」でも紹介されていましたが、本当にあのベッドは心地好かったです。

 
 

バスルームはシャワーしかないのが残念ですが、洗面台の鏡の両サイドが細工を施したガラスになっていて、ブラインドを開けると外の光が入ってきてとても明るく、日中にシャワーを浴びる時はガラス越しに海も見えて爽快でした。

アメニティは CRABTREE&EVELYN のものでシャンプー、コンディショナーに、石鹸は大小 2 つ、ボディクリーム、マウスウォッシュまでありました。

アメニティやタオルは収納というより、きれいにディスプレイされていて見た目もかっこよく、バスタオルがとても大きかったのも気に入りました。

ヘアドライヤーは壁に備え付けではなく、シンクの下に布の袋に入って置いてあるのですが、これがイオンドライヤー。「アメリカにもイオンのドライヤーがあるんだ! 」と早速シャワー後に使ってみたら、すごいアメリカンサイズ。ちょっと遠くに手を持っていかないと頭に当たってしまいそう。雰囲気わかるでしょうか? お札 2 枚分より少しだけ短いので、結構大きいということがわかっていただけると思います。

 
 
 

お部屋には冷蔵庫とコーヒーメーカーがあり、紙コップと蓋まで用意してくれてあるので、コーヒー片手に朝、ビーチへ散歩に出かける時にとても便利でした。陶器のカップよりも、うれしいサービスでした。(最終日、空港までのタクシーにもしっかりコーヒーを持っていきました。)毎朝補充してもらえたので、毎日存分に楽しみました。

1 日目、 2 日目はちょうど夕日の時間に部屋にいなかったので「 3 日目こそは」と思い、お気に入りのスパークリングワインとともにサンセットの時を待っていたら、夕日は正面の海ではなく、かなり右の方に沈んだのでサンセットを見ることはできませんでした。おまけに 1 〜 2 日目は快晴だったのですが、私が試みた 3 日目は、 Fog ならぬ Vog ( Volcano (火山灰)からの Fog (モヤ)だからだそうですが)が出ていた日で、少しかすんでいました。それでもほんのりと空が赤く染まっていて、きれいでした。夕日は見られなくてもお酒はおいしい♪ 

余談ですが、「 Domain Chandon 」というスパークリングワインがあり、ナパで飲んでからファンになったのですが、ABCストアで一人用のボトルを見つけて買って帰ったところ、ホテル 1 階のお店でも売っていて値段を比較したら、なんと ABC が$ 6.99 でホテルの下のお店は$ 5.99 !!  喜んで毎日飲んだのは言うまでもありません! すっきり辛口でとてもおいしいスパークリングなので、ぜひ一度試してみてください。

 

ビーチもホテルからまっすぐ行くと、比較的静かなクヒオビーチに出られます。毎日そこから水族館の手前まで、その後ロイヤル・ハワイアン・ホテルの前まで歩いていたのですが、水族館の手前で Hawaiian Monk Seal が日なたぼっこをしているのに遭遇。他の島の静かなビーチでは見たことがありましたが、ワイキキにも遊びに来るのか、とびっくりしました。短い手(?)で頭をかいたり、くしゃみをしたりととても愛らしかったです。

ホテルのロケーションでもうひとつ加えると、トロリーバスのバス停がホテルの前にあるので、移動に便利。各旅行会社のトロリーと、ワイキキトロリー、ヒロハッティのシャトルも止まります。私は JCB カードを提示したら乗れるワイキキトロリーのピンクラインをかなりの頻度で利用しました。The Bus のバス停も、すぐ近くにあるので、バス移動をする人にはとてもいいロケーションです。

 
 
 

2 日目にホテル内の 24 時間営業のレストラン「 MAC 24-7 」に行きました。パンケーキが有名と本誌でも紹介されていたので「パンケーキ、パンケーキ」と出かけていきましたが、座った途端、他のテーブルに運ばれていく巨大なパンケーキを見て仰天。 「これは絶対無理」と思い、大好きなエッグ・ベネディクトとコーヒーを注文。これも普通のサイズよりは大きかったような気がします。

このレストラン、お皿もコーヒーカップも一般的なサイズの倍くらいはあり、あのエッグ・ベネディクトも普通の 2 倍くらいの大きさだったのかもしれないです。ロビーの落ち着いた感じとはまた違い、ポップなアメリカンダイナーといった雰囲気でした。

レストランの手前には、朝になるとオレンジの引き戸を開けて出現するテイクアウトのカフェ「 Mac 2-Go 」があり、マフィンやカップケーキ、飲み物を売っていました。ホテルの案内に午後 2 時までと書いてありましたが、毎日散歩から戻った朝 9 時くらいには閉まっていたような…。

 
 

ホテルのジャクジーも利用しました。 10 階にプールとジャクジーがあり、温度が比較的高めに設定されていたので、毎日歩き疲れた足と冷房で冷えた体をほぐすのに、ちょうどよかったです。こちらは夜 9 時 30 分まで利用可能でした。

チェックアウトは「 Zip-out Check-Out 」という便利なシステムがありました。チェックアウト日の早朝に請求書が部屋の中に入れられ、間違いがなく、チェックイン時に知らせてあるクレジットカードで支払いをする場合は、お部屋の電話の「 ZIP-OUT 」というボタンを押し、部屋を出る時間をプッシュホンで押すとチェックアウトが完了します。ルームキーは部屋に置いて出ればいいので、フロントに並ぶ必要がなくスムーズにチェックアウトができました。

ロビーには 24 時間使えるビジネスセンターがあり、 3 台の PC とプリンターが置いてあります。 1 度のログインで 20 分間無料でインターネットが利用できました。

 
 

Mahalo!

友人との予定が合わず「ひとりで行っちゃえ! 」とひとり旅になってしまいましたが、お部屋からきれいな海が見える、スタイリッシュで快適なホテルに滞在させていただき、とてもリフレッシュできた休日でした。

ホテルの Assistant General Manager の Mary さんにご挨拶をしたのですが、とても素敵な優しい方でした。 Mary さん、ありがとうございました。

そして「大人のハワイ」の皆様、こういう機会を与えてくださいまして、ありがとうございました。