大人のハワイ 大人のハワイで行ってきました〜報告!
読者モニターレポート
ワイキキとっておき情報
 
「大人のハワイ」で募集いたしました、ホテル宿泊モニターにご応募をいただいた数多くの方の中から、読者の莇 浩作さんご夫婦にレポーターとして、体験宿泊をしていただきました。莇さんがレポートされたホテルは、オアフ島の「ニューオータニ・カイマナ・ビーチ・ホテル」です。ワイキキの喧騒から離れ、いつもとはひと味違うハワイ旅行を満喫されたようです。それでは、莇さんからのレポートをご紹介いたします。

今回、このホテルに応募した動機は、
ホテルからワイキキ中心部に徒歩圏内で出られる静かな立地条件なこと、
「大人のハワイ」のホテル紹介記事に掲載された、部屋からの眺望に魅力を感じたことでした。
いつもワイキキ中心部に宿泊し、夜、何時でもカラカウア通り散歩に行けることも魅力でしたが、
ダイヤモンドヘッド近くの、静かな滞在型ホテルという素晴らしい環境も素敵と。

<1日目>
ホノルル国際空港に着きタクシーでホテルへ。ワイキキの喧噪から離れ水族館を過ぎると、カピオラニ公園の並木道を通ります。大きな木々の緑が強烈な日差しを和らげてくれる公園では、たくさんの人や家族連れが思い思いに過ごしている様子もハワイを感じます。
すると、その大きな木の先にニューオータニホテルが見えてきました。ホテルという感じより、何だかハワイの別荘に帰ってきたような不思議な感覚を覚えました。車寄せに着き、階段を数段上がると、アットホームな雰囲気の入口から海が垣間見え、ハワイらしい穏やかな空気が流れていました。フロントスタッフもとても感じよく、アーリーチェックインも20分ほどで用意ということで荷物を預け、宿泊者専用のカフェテリア&バーで朝食。東京からハワイに来たということすら忘れてしまいそうな心地好い感覚で、気分よくオーダー…。忘れていました。ここは外国、米国でした。パンケーキとマフィンセットにパパイヤ。目がいっぺんに覚めました(笑)。ご覧の通りです。
ゆっくり朝食を楽しんでいよいよ客室へ。ドアを開けると目の前に大海原が飛び込んできます! 歓声とともに入室。いっぺんにハワイに来たという高揚感。雑誌の掲載写真の通りの眺望! もうそれだけでテンションはMAXに。そして、解放感にあふれます。
オーシャンフロント・スーペリア(Ocean Front Superior)に宿泊。5階というちょうどよい高さは、もう海が目の前に広がるという感じです。
室内は明るいペールカラーにまとめられ、シンプルで自分の部屋で寛いでいるような作りです。クローゼットやトランク置き場も入口の広い所にあります。
着やすそうなワッフル生地の軽いバスローブにスリッパと浴衣!これは日本のホテルならでのおもてなしアイテム。アメニティグッズも女性にはうれしいロクシタン!バスルームも広く清潔で、ゆったりとしています。熱いお湯もたっぷりな湯量。すぐバスタブが満たされ入れるところも日本人にはうれしい。日本茶と昆布茶のサービスもホッとできます。
ワイキキのカラカウア通りまで、ぶらぶらと20分ほどで歩けます。海岸沿いの道は日差しが強いのですが、景色も最高、海風もサラッとしていて遊ぶ子供や犬たちを見ながら歩くので楽しく歩けます。
夕刻に楽しく遊んで部屋に戻ると、枕に蘭の花一輪。これもホテルのスタッフの心に響くおもてなしです。
客室からの夕日の美しかったこと! それはそれは素晴らしいパノラマです。ましてや、このように最高の夕焼けをバルコニーの椅子で寛いで眺める『贅沢』。太陽が沈むと、ワイキキの夜景の光が海岸線に沿ってネックレスのように輝いていました。

<2日目>
2日目の朝もホテルの宿泊者専用のバーでいただきました。
エッグベネディクトで有名なハウツリーラナイを見下ろすようなテーブル席があり、いつもその席。風も通り、大きな樹を見下ろし、水平線を眺めながらの最高のシチュエーション。
私たちは大好きになりました。
今朝はちょっと慣れて、プレーントーストにソーセージ添え、コナコーヒーとパパイヤ。
この日は、以前行ってとてもよかったバースストーンを再訪問。午前中は人がいなくて、私たちはゆっくりとハワイ王族の出産場所であるパワーストーンでエネルギーチャージ。
十分にエネルギーをいただいて一路帰る途中、ワイケレが近いということで急遽、友人から依頼されたアウトレットに行き、10分間ショッピング。駐車場が店舗の真ん前で、降りて数歩踏み出すと店内。この移動手段は3時間。タクシーをチャーターしました。最終地点は大好きなホノルル美術館まで送っていただき、午後はのんびりと美術館で過ごしました。なんとラッキーなことに当日は無料開放日とのことでした。
夕食はホテルの都レストランへ。とてもおいしい日本料理。夫はメインが肉料理のコース、私は天ぷらコースをいただきました。個室はラナイ、外のお席で、まるで京都の川床ならぬ海に浮かぶ小島のよう。吹く風も心地好く、夜景も美しいロマンチックなラナイ。夫とふたりだけの世界にいるようでした。
新婚さん、恋人同士や悠々自適のご夫婦にもおすすめです。まるで時間がそこだけは止まっているかのよう。はんなりした女将さんのお人柄通りに優しいお味に塩梅も大好き。美しく盛り付けられた一皿ひと皿は丁寧に作られているのがわかります。ホテルなのにリーズナブルで、これにはびっくりしました。皆様! ぜひいらしてください! ワイキキからでも都レストランに行く価値はあります。

<3日目>
滞在中、早朝6時半のひと泳ぎ。
ビーチにはひと泳ぎするおじいちゃんや地元の婦人が犬の散歩に。我が家も犬を飼っていると話して談笑。ワンコとも記念撮影。
地元の人達に、ハワイの恵みの愉しみを満喫する方法を教わった気がしました。
なんとこの日はアメリカの独立記念日で、夜は花火大会がありました。実は、私たちは独立記念日にまったく気づかず、出発の2日前に気づきました。街中お祝いセール?アラモアナセンターでは参加店舗では1点どの商品でも20%OFF!?ショッピングもお得な独立記念日でした。
花火のあることを知らなかった私たちは、日本から20時にハウツリーラナイを予約していたので、夕食へ行きました。遅めでお腹を空かせた私たちは、またまた日本の感覚でオーダー。
一生懸命いただきました。
20時半いよいよ花火が始まります。これはオーシャンフロントの部屋からのほうが見えたようです。花火お目当ての方は、ぜひお部屋から。なんと長岡の職人さんたちのご指導もあるようです。毎週金曜は小さな花火大会があると地元の人が教えてくれました。夜空に花火の華が咲くことはやっぱりいいものです。

<4日目>
この日はハウツリーラナイで朝食。早朝にひと雨降り、お席も濡れてセッティング待ち。
待っている時に、雨があがった空に突然、大きな虹がかかりました。帰国する朝に雨が降り、虹がかかるなんてハワイのマナに祝福され、ラッキーが始まるようで素晴らしい気持ちになりました。この旅は本当についている旅と実感、感謝いたしました。明るいハウツリーラナイでエッグベネディクトをいただき、ゆっくりと過ごしホテルをチェックアウト。
そしていよいよ帰国の途につきます。午後便でしたので比較的にゆっくり。
トランクの重さを勘違いして23kgを25kgと覚えていて、チェックインカウンターで荷物を出し手荷物に。
皆様、くれぐれもひとつ23kgです。定刻より早く成田に着き、成田エクスプレスで無事帰宅。
ついていたラッキーハワイ旅行も楽しく締めくくることができました。
「大人のハワイ」のホテル宿泊モニターが当選したとご連絡をいただいた時には信じられず笑ってしまいました。旅の締めくくりも笑顔で帰宅。ありがとうございました。