大人のハワイ 大人のハワイで行ってきました〜報告!
読者モニターレポート
ワイキキとっておき情報
 2014年の開店直後に弊誌で紹介した、センスの光るセレクトショップは、ホノルルのファッショニスタを魅了しファンを広げ、昨年末、高級コンドミニアム「アナハ」1階に移転しました。ここでこのお店の実力を表すエピソードをひとつ。現在、ワードエリアでは緑豊かな自然環境と高級コンドミニアムが建ち並ぶ、ハイセンスな街づくりを目指して大開発が進行中。洗練された街を目指すだけに、開発を担うデベロッパーとしては住宅の造りだけでなく、 商業施設の店舗の顔ぶれに、並々ならぬこだわりを見せています。レストランやリテールショップは「憧れの街」という美しいジグソーパズルを完成させる重要なピース。このショップは、そんなデベロッパーのお眼鏡にかない、お声がかかった「お宝ピース」なのです。それも高級スーパー「ホールフーズ」旗艦店の目の前という立地。虜となったホノルル淑女が、デベロッパー内にもいたに違いありません。
 店内には「カワイイ〜」と思わず見入ってしまう小物や雑貨がズラリ。オーナーのジュリアさんは、デザイナー兼バイヤーとして欧州やNYを渡り歩いて「センスのいい街の小さなお店や工房を巡って商品をチョイス」してくるのだとか。さらに既製のドレスやジャケットに手刺繍やリサイズを施して「一点もの」に仕上げるこだわりよう。オープンして1年ですが、早くも“ジュリア・ワールド”に惹き込まれる地元の女性が多く、 ロコ・アーティストやホノルル美術館のディレクターも常連客となっているほど。例えばデンマークの玩具ブランド「メイレグ」。ねずみやウサギの愛らしい人形は、コットンやリネン製の優しい肌触りが大人にも好評で、米国では「親から子へ代々受け継がれる家宝」として、ベスト・トイに選ばれたほど。「こういう上質なおもちゃで子供は遊ぶべき」とジュリアさん。彼女の優しい人柄が商品のセレクションに反映されています。
ラ・ミューズ ウィ・アー・アイコニック